モードに前向きに【ファッションは誰でも楽しめる】-TORI PERIOD-

ファッションアドバイザーTORI PERIOD(トリピリオド)です。当ブログでは、モードファッションを軸に、スタイリングのポイントやオススメアイテムをご紹介してまいります。特に重きを置いているのが、身長160cm以下の小柄な方へ向けた提案です。「ファッションは誰でも楽しめる」ということをこの場所から発信していきます。ファッションを楽しみ、そして人生を前向きに歩んでいきましょう。~Produced by Tak_TORIKAI~

この秋冬履き潰したいプーマのスニーカー

とてもいいアイテムを手にしてしまいました。
今日は購入品紹介です。

このブログでもちょこちょこ触れていますが、ダッドスニーカーが本格的に流行り始めています。

しかしこのダッドスニーカー、一歩間違うと本当にダサい足元になってしまいます。
「お父さんが履いているようなダサいスニーカー」とは言っても、ファッションアイテムとして取り入れるのであれば基本的にはどこかに洒落た要素が加わっている必要があります。

デザインは『ダサい』というベースがあるので、色使い、もしくは素材でもいいので”どこか””何か”『カッコいい』要素をプラスしたアイテムが理想です。

価格とのバランス

理想のファッションアイテムを探す際は、どうしても価格とのバランスが気になります。

果たしてスニーカーに5~6万円出せる人がどの程度いるのでしょうか。
ZOZOTOWNなどを見ると意外と売れてはいますが、『ファッションオタク』が頑張ってお金を貯めて買っている場合がほとんどです。

「お金に余裕があるから5万のスニーカーを買おう」「今このスニーカーが流行っているから6万するけどポチってしまおう」といった具合で高額アイテムを購入する人、実際はかなり少数です。

スニーカーは一定額を超えると価格によるクオリティの差がほとんどなく、1~2万円で最高品質のものが入手できます。
(スポーツブランドの靴の生産背景はアパレルとは違うので、こんな奇跡が起きます。)

僕もファッションオタクの端くれですが、レザーシューズならともかく、スニーカーで5~6万するものは確か1足だけしか持っていないと思います。

PUMA(プーマ)のRS-0 SOUNDが素晴らしい

前置きが長くなりましたが、購入品がこちらです。

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PUMA RS-0 SOUND プーマ 366890-01


プーマのRS-0というスニーカーで、あまり見かけないモデルではないでしょうか。

もともとRS-0は、1980年代に開発されたランニングシューズです。
今回ご紹介するRS-0 SOUNDは、1990年代のRAVEカルチャーを連想するエレクトリックミュージックにインスパイアを受けています。

カラーリング

ポップな色合いですが、白ベースなのでさほど派手ではありません。
他にも色展開はありますが、このカラーがダントツでセンスが高いです。

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出典:https://www.fashion-press.net/news/41821


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出典:https://item.rakuten.co.jp/bostonclub/pm8f-366890-01/


アウトソールまでバイカラーになっていて、細部まで抜かりなし!

素材

冒頭で、”どこか””何か”『カッコいい』要素が必要と書きましたが、一体何がダサくて何がカッコいいのでしょうか。

このRS-0 SOUNDはあくまでもダッドスニーカーに分類されます。
その中で、ダサくなり過ぎずカッコいいポイントはどこか。



まずは、ダサさを醸し出すスニーカー。
こちらです。
(これが悪いと言いたいわけではないので、悪しからず。)

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出典:https://item.rakuten.co.jp/mio-footwear/dunlop-wh/


今回のRS-0 SOUNDと同じ白ベースですが、随分とダサい印象ですね。
果たして何がそう感じさせるのでしょうか。

...シルエットとかソールの形状とか色々な要因がありはしますが、何よりもダサさを醸し出すのが、メッシュ素材です。

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出典:https://item.rakuten.co.jp/mio-footwear/dunlop-wh/


このスニーカー、全体にメッシュ素材が施されています。
※これがダッドスニーカーらしい点でもあります。



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RS-0 SOUNDにもメッシュ素材が使われています。


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ただ、使用面積は限られていますね。
レザー調の素材が大半を占めます。

これが、RS-0 SOUNDのダサくなり過ぎないポイントです。

スタイリング

ダッドスニーカーが最も活躍する季節は冬です。
シックなロングコートの足元にあえてちょいダサのスニーカーが今年らしいですね。

その他にも、テーラードジャケットやハイゲージのニットなど、きれいめなアイテムと好相性です。
ボトムスはスキニーもスラックスもいけますが、ボリューム感のあるデニムなどと合わせるとただダサくなってしまうので気をつけましょう。

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以上でございます。

スニーカーは1~2万円で妥協のないアイテムが手に入ります。
洋服でトレンドを取り入れようとすると、随分な出費となってしまいます。

服はベーシックにスタイリングしたとしても、シューズでトレンドを意識してみると、あまりお金をかけなくとも旬なコーディネートが完成します。

それでは、また次回。


TORI PERIOD


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