モードに前向きに【ファッションは誰でも楽しめる】-TORI PERIOD-

ファッションアドバイザーTORI PERIOD(トリピリオド)です。当ブログでは、モードファッションを軸に、スタイリングのポイントやオススメアイテムをご紹介してまいります。特に重きを置いているのが、身長160cm以下の小柄な方へ向けた提案です。「ファッションは誰でも楽しめる」ということをこの場所から発信していきます。ファッションを楽しみ、そして人生を前向きに歩んでいきましょう。~Produced by Tak_TORIKAI~

低身長人が目指してはいけないスタイリングシルエットとは

メンズファッションにおいて最も重きを置く人も見受けられるポイント、それがシルエットです。

媒体により若干表現は異なりますが、一般的には『Yライン(Vライン)』『Iライン』『Aライン』の3つに分類されます。
(『Xライン』や『Oライン』といった解釈もありますが、今回は割愛します。)

ファッションコーディネートを考える際、洋服単体では確かにセンスの溢れるアイテムなのに鏡の前に立った時にいまいちぱっとしないのは、大抵はシルエットに問題があるからです。

今回のタイトルは【低身長人が目指してはいけないスタイリングシルエット】ですが、まずは3つのシルエットについて簡単に説明いたします。

メンズファッションにおける基本シルエット

Yライン(Vライン)

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出典:https://shareef-tokyo.com/collection_categories/2017-autumn-winter/#items2482


上半身の面積をオーバーシルエットやロング丈で増やし、ボトムスはスキニーやショートパンツでタイトにまとめるスタイルです。
よく「背が低い場合はオーバーシルエットやロング丈のアウターはNG」という無稽な発言を耳にしますが、これは嘘ですよ。

確かに、がっちりとした体格の場合にはやや厳しくなりますが、身長が原因で Yラインシルエットが様にならないということはありません。

細い足をアピールしつつ、上半身をすっぽり覆うので体型カバー効果バッチリ。
かつ、小柄な場合にはオーバーサイズであることの違和感が生じにくいのです。

外見の印象として、服がダボっとしてしまうことが想像されるので、不自然な感じになりません。
その中できっちりとYラインシルエットで整ったスタイリングを体現できたのであれば、その完成度は低身長がデメリットにはならないものとなります。

Iライン

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出典:http://zozo.jp/shop/nanouniverse/image.html?gid=32288108&did=56361696


上下ともにタイトめにまとめ上げたスタイリングです。
ボトムスはスキニー程ピタッとしていなくても構いませんが、ルーズなシルエットにならないサイジングであることが重要です。

トップスもボトムスも同じくらいのボリューム感で、実際の体型をベースにした男性らしいシルエットと言えるでしょう。

Aライン

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出典:http://zozo.jp/shop/luis/image.html?gid=32900428&did=57167426

上半身をタイトに、ボトムスはしっかりとボリューム感を加えたシルエットです。
旬のワイドパンツなどを取り入れたコーディネートの基盤となります。

これもちょこちょこ「低身長はワイドパンツを避けましょう」といった文面をネットや雑誌で見かけることがありますが、嘘ですよ。
世の低身長男子、騙されてはダメです。
可能性が狭まります。

目立って肩幅が広い場合などには確かに難しさがありますが、低身長が理由でワイドパンツが似合わないということはありません。

正確に表現をするなら、低身長を感じさせないことが目的であれば、Aラインは向いていません。
そんな時には、Yラインが良いでしょう。

しかしながら、タックインをすることで体型をごまかしつつ脚長に見せることができます。

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例えばこれをタイトなボトムスでやってしまうと、体型が丸わかりになります。
低身長もバレる。

顔も体格も恵まれたほんの一部の人にだけ認められるスタイリングと言っても過言ではないでしょう。

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出典:https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%A0&fr=mcafeess1#mode%3Ddetail%26index%3D128%26st%3D4699

このレベルのルックスが必要です。

低身長人が目指してはいけないスタイリングシルエットとは

ここまでで何となくおわかりでしょうか。



...低身長人が目指してはいけないスタイリングシルエットとは『Iライン』です。

Iラインは体型を最も如実に表すシルエットです。
もし筋骨隆々で高スタイルなら、究極に男らしいスタイリングとなります。

しかしながら、体型のバランスに難のある低身長人がこれをやるとどんなにアイテムにこだわったとしても様にならないのです。

自分一人の世界ならいいとして、町へ繰り出せば、人、人、人です。
否が応でも周囲との比較が生じてしまうので、全身の体型がわかりやすいシルエットというのは低身長人が最も避けなければならないファッションなのです。

===

以上でございます。

Iラインはベーシックな感じがし、まず目指すべきシルエットという考え方もあるでしょう。
しかしながら、低身長人においては、このような理由から避けた方が無難です。

それでは、また次回。


TORI PERIOD


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