モードに前向きに【ファッションは誰でも楽しめる】-TORI PERIOD-

ファッションアドバイザーTORI PERIOD(トリピリオド)です。当ブログでは、モード系を軸に、スタイリングのポイントやお勧めアイテムをご紹介してまいります。特に重きを置いているのが、身長160cm以下の小柄な方へ向けた提案です。「メンズファッションは誰でも楽しめる」ということを、この場所から日々発信していきます。ファッションを楽しみ、そして人生を前向きに歩んでいきましょう。~Produced by Tak_TORIKAI~

ボトムスとシューズのバランスのとり方

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フォーマルなレザー短靴から、カジュアル派手色のスニーカーまで、シューズは非常に種類が豊富です。
ボトムスとどう合わせるか、頭を悩ますこともありますよね。

トータルのデザイン以外では、シルエット(フォルム)、色、素材の組み合わせが、ボトムスとシューズのバランスを決定づけます。

それでは、具体例を見ていきましょう。


ボトムスとシューズのバランスのとり方

シルエット(フォルム)

相反する組み合わせがGOOD

スキニーの足元にはボリュームを加えてメリハリを!

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メジャーな考え方として、「くるぶし丈+ボリューム感のないシューズ」でレッグラインをきれいに見せる方法があります。
確かにこれもひとつのスタイリングとして成立するでしょう。
しかしながら、体型によりけりです。
ある程度筋肉質であったり、中肉中背の普通体型の人が上手にスキニーパンツを穿く方法が上記でしょう。

ちなみに、最近はスキニー万能説が蔓延していますが、スキニーパンツのメリットを最大限に引き出せるのは細身体型であり、肉付きの良い方はテーパードスラックスの方がよりサマになります。

痩せ型の人がピッタリサイズで穿いてボリューム感のあるシューズを合わせるコーディネートが、スキニーパンツの魅力を存分に引き出すことのできるバランスのとり方となります。

ワイドパンツにはローテク、ローファー

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これこそが、万能な下半身のスタイリングないのではないでしょうか。

ワイドシルエットとメリットのひとつに、体型カバー効果があげられます。
そう、痩せ型も肉付きの良い人も関係ありません。

ワイドパンツの難しさは上半身でしっかりとバランスをとらなければならないことが理由なのですが、ちょっとのコツをつかめば容易に解決できます。

ワイドパンツの穿きこなし方【低身長のためのスタイリング講座】 - YouTube

ボリューム感のないローテクスニーカーやローファーは取り入れ方によっては短足を強調してしまうこともあるのですが、ワイドパンツとは蜜月の関係と言っても過言ではないでしょう。

ローテクスニーカー
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ローファー
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有彩色は神経質になってみると視野が広がる

黒や濃いインディゴのボトムス

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黒や濃いインディゴのボトムスあれば、おおよそ何でも合わせられます。
基本は黒など同系色、トップスもダークトーンの場合には白などで明るさをプラスするのが吉です。

白パン

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白のボトムスがあまり普及しない理由のひとつが、靴を履いたときにしっくりとこないことでしょう。
シルエットも考慮する必要がありますが、白は色の特性上シャープに見せるのが厳しいので、ハイカットのスニーカーなどではバランスがとりにくいです。
その上で色は、白、ネイビー、グレー、ボルドーなどは好相性。

前提として、白パンはレッグラインをきれいに印象付けるためのアイテムではありません。
決してNGではありませんが、黒や原色系のハイテクスニーカーは足元に視線がいくので避けた方が無難でしょう。

色味のあるボトムスはひとひねりしたスタイリングを☆

「色味のあるボトムス」と言っても、赤や緑はあまり穿く機会がないですしそもそもほとんど売っていません。
(個人的には好きなのですが。)

普及もしていて人気のあるこの色について考えていきます。

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前回の記事に付随しますが、ベージュは日本人の肌の色に非常に近い色味です。

まず、基本的にはベージュのパンツにハイテクスニーカーは合いません、
繰り返しとなりますが、ベージュは肌に近い色合いのため、極端に違和感をつけるとバランスを崩します。

よって、スニーカーならローテクタイプのほうが自然に溶け込みます。また、キャンバス地とも調和がとれます。
レザーシューズもいいのですが、ナチュラルで落ち着いた印象のヌバック素材などがお勧めです。
例えば、ボトムスの素材によっては、エナメルのドレスシューズなどはマイナスの違和感が生じてしまう場合があるので注意が必要です。

素材

自然と調和させることがポイント

ボトムスの素材はあまり多くない

実は、 ボトムスの素材は(極端に個性の強いブランドとかでない限りは)他のアイテムと比べると少なめです。
しかも、一般的なデニムもチノもスラックスも、素材面ではシューズとのバランスがとりにくいということもありません。
最も印象に残るトップス次第で何とでもなりますので、まずは色と素材にフォーカスすればよいでしょう。

秋冬シーズンに大活躍のコーデュロイ素材のボトムスは曲者!?

秋冬に活躍するコーデュロイ素材にはやや癖があります。

コーデュロイ素材
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コーデュロイ素材のボトムスはナチュラルな雰囲気があるので、相反するハイテクスニーカーなどはバランスをとりにくいです。
色の項目のベージュとの共通点ですね。

ただ、品の良さも併せ持っているのでダークトーンであれば、ドレスシューズも調和がとれます。
コーデュロイの起毛感とレザーの光沢感が絶妙なバランスを醸し出します。

そう考えると、ブラックやネイビーのコーデュロイパンツって相当使い回しやすいんですよね。
特にネイビーは素材の持つ上品さにマッチする色合いなので、普段は黒派でもコーデュロイに限ってはネイビーにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。
(僕自身はこの冬、ネイビーコーデュロイパンツにどハマりしそうな予感です。)

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反面、白やブラウン系の場合にはボトムスと自然に調和させたスタイリングを心がけるといいでしょう。

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以上でございます。

トップスとボトムスの合わせ方については色々と試行錯誤しても、ボトムスとシューズのバランスはそこまで考えないという人は意外と多いです。
最後までお読みいただき、少し視野が広がったのではないでしょうか。
また、ファッション好きでご覧くださった方々も新たな気づきがあったかと思います。

本当にファッションに興味を持たない限りは、ボトムスとシューズのバランスについてはさほど意識しないかと思います。
言い換えれば、ここがトータルコーディネートの完成度を決定づけるポイントでもあるのです。

ちょっとアンテナを張り巡らせるだけでスタイリングのクオリティが向上しますので、是非参考にしてみてください。

それでは、また次回。


TORI PERIOD


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