モードに前向きに【ファッションは誰でも楽しめる】-TORI PERIOD-

ファッションアドバイザーTORI PERIOD(トリピリオド)です。当ブログでは、モードファッションを軸に、スタイリングのポイントやオススメアイテムをご紹介してまいります。特に重きを置いているのが、身長160cm以下の小柄な方へ向けた提案です。「ファッションは誰でも楽しめる」ということをこの場所から発信していきます。ファッションを楽しみ、そして人生を前向きに歩んでいきましょう。~Produced by Tak_TORIKAI~

初秋コーデを攻略する三種の神器

連日続いた熱帯夜もようやく一段落し、段々と秋の装いへと移行していく時期が迫ってきました。

夏はTシャツ一枚のスタイルが成立します。
冬は外ではコートを羽織り、インにはニットを着れば見た目も着心地も◎。

では、初秋はどうでしょう?
Tシャツでは寒いし、ジャケットを羽織るほどでもない。

最もコーディネートが中途半端になりやすい時期が、ちょうど9月頃なのです。

ボトムスに関しては、ベーシックなスキニーやスラックスであればオールシーズン対応できます。
しかし、スタイリングの印象を決めるトップスは季節に合わせて変化をつけなければなりません。

今回は、初秋のコーディネートに欠かせない3種類のトップスをご紹介いたします。

初秋コーデを攻略する三種の神器

装飾のあるシャツ

『装飾』と聞くとゴチャゴチャとしたデザインを思い浮かべるかもしれませんが、今回はあくまでも『装飾のあるシャツ』です。

シャツは元々はジャストのインナーとして着用するアイテムで、位置付けとしては一応『肌着』にあたります。(今の時代そのような認識の人はいないでしょうし、僕も肌着だとは思っていないです。)

一般的なシンプルなシャツといえば、こういったイメージですね。

f:id:TORIPERIOD:20180822204727j:plain
出典:https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4550002749590?searchno=6§ionCode=S10205


シワがなく艶感があり、装飾といえば胸ポケットくらい。(本来、インに着るシャツには胸ポケットはなかったそうです。)

この記事を読んだあとで、電車やスーパーで周囲の人を見てみてください。
上のようなシャツをTシャツの上に羽織っている人が数多くいます。

インナーにインナーを重ねているわけです。
それは様になりませんよね。

これを、ポケットを増やしたり、ワイドシルエットにしたり、表情のある素材に変えたりすれば、Tシャツの上に羽織っても違和感がありません。

f:id:TORIPERIOD:20180822211428j:plain
出典:http://zozo.jp/shop/nanouniverse/image.html?gid=29576324&did=52415138


f:id:TORIPERIOD:20180822204939j:plain
出典:https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/411846
デニムシャツ


f:id:TORIPERIOD:20180822205105j:plain
出典:https://www.t-fashion.jp/shop/rosebud/goods/3705902
ミリタリーシャツ


装飾のあるシャツには、目的があって作られたアイテムをカジュアルダウンしたものが存在します。

デニムシャツやミリタリーシャツはその代表格でしょう。

軍服であるミリタリージャケットや作業着のGジャンは厚手の素材なので初秋には適しませんが、そのエッセンスを取り入れた薄手のシャツであればさらりと着こなせます。

f:id:TORIPERIOD:20180822205834j:plain
出典:http://zozo.jp/shop/ability/goods/33090107/?did=57416110
ディテールが特徴的


f:id:TORIPERIOD:20180822205635j:plain
出典:http://zozo.jp/shop/tomorrowland/image.html?gid=32485127&did=56615811
シルエットが特徴的


f:id:TORIPERIOD:20180822205436j:plain
出典:http://zozo.jp/shop/christiandada/image.html?gid=27837227&did=49792520
素材が特徴的


ディテールやシルエット、素材に特徴のあるシャツであれば、羽織りとしても活躍します。
一着あるとホント便利なアイテムです。

コットンニット

ニットというと温かみのあるウール素材のイメージが強いかと思いますが、コットンベースのニットも存在します。

f:id:TORIPERIOD:20180822210116j:plain
出典:http://zozo.jp/shop/studious/goods-sale/27116349/?did=48857732&rid=1071


Tシャツ感覚で着られつつニット特有の重厚感もわずかにあるので、初秋に最適です。
また、コーディネート幅が広いのも魅力です。
一枚着はもちろん、インナーにシャツを入れたスタイリングもでき、さらにはジャケットのインナーにもなります。

初秋以外にもガンガン使い回せる汎用性の高いアイテムです。

スウェットプルオーバー

どうもカジュアルな印象の強いスウェットプルオーバーですが、カラーやシルエット次第で様々な印象を与えることができます。

f:id:TORIPERIOD:20180822210350j:plain
出典:https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/408984-59


カラーに関しては、『ブラック』が良いでしょう。
霜降りのグレーや有彩色では、部屋着感がでやすくなるので使い回しの面でやや難があります。

シルエットは、ピッタリorワイドの2択です。
中途半端は一番やってはいけません!
部屋着感につながります。

・ピッタリジャストサイズであれば、1枚でワイドパンツを合わせるのが鉄板。
・細身のボトムスと合わせる場合には、インにシャツを入れると◎。
・サイズアップしてワイドに着こなす場合には、パンツはスキニーで。

最後に重要なことに触れておきます。
例えオーバーサイズでも、滑らかな風合いのニットや落ち感のあるシャツであればワイドパンツとのスタイリングでこなれた雰囲気を醸し出します。
しかしながら、ルーズに着こなすスウェットプルオーバーのだらしなさは相当なものなので、下半身のシルエットは徹底的に整える必要があります。
そうすることでバランスをとり、メリハリが生まれるのです。

===

以上でございます。
三種の神器のローテーションで、初秋ファッションを攻略できます。

それでは、また次回。


TORI PERIOD


■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■

お問い合わせ
ブログをお読みいだだき、不明な点やご質問などがございましたら、以下フォームにご記入のうえ、お気軽にお問い合わせください。(返信をお約束するものではございません。また、ブログなどで回答させていただく場合もあります。)


+─+─+─+─+─+─+─+─+

blog.toriperiod.net
+─+─+─+─+─+─+─+─+

【TORI PERIODパーソナルスタイリング】のお申し込みはこちら - TORI PERIOD +++小柄でも成立するメンズファッションの極意+++