TORI PERIOD +++小柄でも成立するメンズファッションの極意+++

ファッションアドバイザーTORI PERIOD-トリピリオド-です。当ブログでは、メンズファッションのスタイリングを行ううえで普遍的でベースとなるものを主に、皆様にご紹介してまいります。(特に、身長160cm以下の小柄な男性に向けた提案に重きをおいています。)ブログをお読みいだだき、不明な点やご質問などがございましたら、記事内下部よりお気軽にお問い合わせください。(返信をお約束するものではございません。また、ブログなどで回答させていただく場合もあります。)~Produced by Tak_TORIKAI~

スキニーとスラックスの使い分け

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実はどんなコーディネートにも取り入れやすく、極論、パンツはこの2アイテムがあればメンズファッションはなんとかなってしまう、スキニーとスラックス。
さて、皆様、どう使い分けていますか??

実際のところ、なんとなく雰囲気で選んでいることが多いのではないでしょうか。
それもそのはず。
ダメージ加工の強いスキニーデニムなどでない限り、上記は、基本的にどう合わせても違和感が生まれない、魔法のアイテムなのです。

ただ、「これを避けると、もっといいよ」と言った応用は存在します。


スキニーとスラックスは、こう使い分けてみよう

■ダボダボトップスには、スキニー

メリハリをつけるという意味では、オーバーサイズのパーカーやニットには、スキニーのほうが適しています。
スラックスでも決して違和感はないのですが、これからの時期、コートを羽織る場面も多くなります。
オーバーサイズのトップスには、サイズ的に、ロングコートなどのボリューム感の強いアウターを合わせることになります。
そうすると、スラックスだと、なかなか綺麗なシルエットにならなず、サイズを間違えちゃった雰囲気になりかねません。
鏡の前で迷ったら、スキニーを選びましょう。

■繊細なシューズにスキニーは、たまに失敗する

繊細なシューズという表現がいまいち?かもしれませんが、いわゆる、『ローファー』『バレーシューズ』『ローカットのローテクスニーカー』など、主張が少なく、足元にボリュームを与えない靴です。

これですね、似合う人もいますし、薄着の夏なんかは、変に足元だけ際立たせないためにも、あえてスキニーと組み合わせるのもOKです。
コーディネート、体型によっては、全然問題ありません。

ただ、厚着になる秋冬ですと、下半身がひ弱になりすぎて、上半身に、服に着られてる感が生じてしまう場合があります。
※この解決策としては、難しいイメージの強いブーツインが当てはまります(ハイテクスニーカーでもいいですが、色物のニットなどには合わないので…)

スラックスであれば、足のラインがそのまま出ることはないので、このリスクはありません。

■スラックスにハイテクスニーカーは、ほぼほぼ失敗する

前述の内容とは違い、これは高確率で失敗します。

スラックスの魅力は、綺麗さ、上品さです。
ハイテクスニーカー、ボリュームシューズを合わせてしまうと、裾にシワが生まれ、下半身に一切のメリハリがなくなります。
イメージ的にも、中学生の制服のようになってしまいます。

スラックスに関しては、足元は、『ローファー』『バレーシューズ』『ローカットのローテクスニーカー』などが適しています。
(黒のレザーシューズであれば、元来、スラックスと対なので、ボリューム感があっても合わせられますが、ややトップスは制限されます。)
※ダービーシューズですと、ビジネスファッションに寄ってしまうので、避けた方が無難です。


以上でございます。
是非、明日からのコーディネートの参考にしてみてください。


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